医療・看護・介護系施設の経営サポート

単身高齢者1割突破

Rise above 10% single aged householder

日経新聞が国勢調査を分析し、この15年間で、三大都市圏の高齢単身世帯が、2.1倍の280万人に増加し世帯全体の1割を超えた事を発表した。単身高齢者は介護や生活保護が必要な状態に陥りやすく社会保障費の財政運営を更に圧迫する懸念があるとしている。我が家はマンションをリノベーション中で、駅の近くのワンルームで生活中だが、近所にワンルームや昔ながらのアパートが非常に多い地域で、住人は学生さん、単身赴任と思われる人の住むワンルームと明らかな高齢者単身住まいのアパートに分かれている。私は社会福祉学の研究者でもあるので、犬の散歩がてら近所の高齢者と良く会話をするが、皆さんとっても明るく近所同士も比較的会話のある事がわかる。住み慣れた地域、我が家で最後までという言葉は高齢者の実感を感じる。この近所の関係を維持しサポートする仕組みが今後ますます重要となる。専門職の資源の効率化の為にはハコもの施設の充実も必要だが、在宅を含む地域の再生、活用を置き去りにしてはならない。

くらげ水族館にデイサービスの高齢者が楽しそうでした
2018/11/26
メディナケア社会保険労務士事務所
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