3月31日にラマダン明けの会食が行われた。毎年花見と重なって多国籍、宗教関係なくパーティーになっているが、今年は雨になって寮の屋上と室内で開催された。ご覧のように参加者も40名を超えていますが、夜勤と遅番の人は参加できていないのでこの2倍近い人達が特定技能介護で頑張っています。来年の介護福祉士受験資格者は大幅に増えるので、講義方法も既に合格している優秀なインドネシアスタッフのサポートも入れて内容を充実させている。2030年の生産労働人口の崖に向けて、全職員の20%を外国人職員として、その中の半数は介護福祉士資格を取得して正職員にするという顧問先とのコミットメント契に奮闘している。