医療・看護・介護系施設の経営サポート

東京都禁煙条例に喝采

TOKYO No-Smoking bylaw

東京都の禁煙条例が施行されることが決まりました。東京都の飲食店の店舗面積の半数以上が30平米以下であり、国の条例100平米以下では、大半の飲食店が対象外になる事から、小池知事や医師会の努力もあり、従業員のいる職場という新たな視点から禁煙条例が打ち出されました。素晴らしい発想です。小池知事、尾崎東京都医師会長に最大限の賛辞を送ります。社会保険労務士の立場から、従業員の健康を考える事の重要性を事業主の皆様に継続的にお伝えして行きたいと思います。電子たばこの粒子は紙巻たばこより細かく、副流煙は従来の2倍以上の速度で遠くまで飛散する事から受動喫煙の危険性は、紙巻きたばこ以上と専門家は伝えています。条例では電子たばこも含めてありこの点も素晴らしい内容です。都の飲食店は1年で25%入れ替わるそうです。新規開業の飲食店は厳格な禁煙条例の遵守が開業条件になりますので、5年後には、どの飲食店でも綺麗な空気の下でおいしい食事が楽しめます。これからの飲食店経営には、従業員確保、安定顧客の確保のためにも禁煙をセールスポイントに早く打ち出す事がより大切になります。

2018/7/29
メディナケア社会保険労務士事務所
東京都立川市緑町7-2-1411
042-523-2564