メディナケア株式会社
社会保険労務士事務所（個人事業)
特定技能登録支援機関部門・インドネシア日本語学校事業部門  

2025年の異次元高齢化社会への対応に現場で努力されている皆様方に感謝申し上げます。
私も微力ながら多摩地域の地域包括ケアシステムの推進に携わる一員として皆様方の日々の努力が地域の発展と同時にご施設の繁栄に繋がるように知恵を絞ってご支援させて頂きたいと思います。社会保険労務士事務所を基盤とした経営コンサルテーションと特定技能介護人材の採用提案を行う登録支援機関を事業とする会社です。ご気軽にご相談、お問い合わせ頂ければ幸いです。

プロフィール
慶応大学大学院経営管理研究科（田中滋ゼミ）にて医療経済、公共政策を修め経営学修士（MBA）を取得。　Pfizer Inc.ニューヨーク本社マーケティングマネージャー、ファイザー製薬マーケティング部長、東京支店長、営業統括部長、営業戦略統括部長など歴任し、2016年より地域包括ケアプロジェクトを担当。多摩地域の自治体と官民連携による地域包括医療推進事業に参画。社会保険労務士、医療経営士、ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙﾌﾟﾗﾝﾅｰなどの資格と地域包括ケア支援の経験を基に、医療・看護・介護系施設を中心とした経営コンサルタントを設立。日本社会事業大学大学院後期博士課程（鶴岡浩樹ゼミ）にて公営団地の高齢者医療・介護アクセス、最後まで住み慣れた我が家で暮らす為の専門職支援プロジェクトの研究により博士号（社会福祉学）を取得。立川市医療介護連携推進協議会、学術委員を務めている。介護施設の経営コンサルタントの経験から介護人材不足対策の一環として登録支援機関として特定技能外国人介護人材の紹介、育成事業を立ち上げ、株式会社を設立、インドネシア、スリランカ、カンボジアの介護人材70名以上を担当し、昨年度、2名の介護福祉士試験合格者を輩出した。2023年により優秀な人財発掘と生徒の費用負担の削減を目的にインドネシアに日本語学校を創設した。